【桃園】大渓神社 その2:蒋介石像と同じ公園の中に佇む神社の跡

日本統治時代に建てられたバロック建築が、独特の趣きを見せる大渓老街。様々な店が並ぶ和平路を大漢渓方面へ進み、突き当たりを左へ曲がると大渓中正公園が見えてきます。この公園は日本統治時代の明治45年 (1912年)に大嵙崁公園として日本が整備し、後に大渓公園と呼ばれていました。大渓中正公園に名前が変わったのは、戦後の1975年です。1974年に発令された「日本を象徴する建造物の徹底排除」の法…

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【桃園】大渓神社 その1:バロック様式の古い街並みの中に眠る

大渓神社跡は、桃園市を流れる大漢渓という大きな川沿いの大渓老街のそばにあります。近くに鉄道の駅がないので、台鉄の桃園駅で降りてそこからバスかタクシーで行くことになります。私はその前に台湾の陶器を楽しみたかったので、桃園の一つ手前の鶯歌駅で降り、陶器街に寄ってからタクシーで大渓老街へ向かいました。鶯歌からはタクシーで、途中のどかな田園風景を楽しみながら30分ほどで到着しました。 …

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