【新北】汐止神社 その2:鄭成功に次ぐ台湾の英雄??

汐止神社の歴史を、汐止忠順廟のWEBサイトで見ることができます。 中国語で書いてあるのですが、根気よく解読してみました。すると、汐止神社の歴史には2人の人物が浮かび上がってきました。ひとりは、日本の皇族である北白川宮能久親王(1847~1895年)。もうひとりは蘇樹森(1827~1903年)です。 ▲汐止神社一の鳥居、後ろから。数年前まで鳥居の前には橋が架かっており、鳥居の下の灯籠…

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【新北】汐止神社 その1:一瞬、ここは日本なのでは・・・と錯覚

台北駅から台鉄の各駅電車で20分弱の汐止駅。私が初めてここを訪れた時、電車の窓から見えた大きな赤い鳥居に、まるで初詣に来たような気分に・・・。汐止神社に行ったのはまだ台湾に残る神社を探し始めて初期の頃でしたので、電車の窓から見えた鳥居にワクワクしたのを思い出します。 ▲存在感を放つ赤い大鳥居 駅の改札を抜けて大通りに出ると、向かいに赤い4階建ての消防署の建物があり、その左側に赤い…

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【新北】黄金神社 その2 :台湾に現存する最古?の神社遺跡、今では金運のパワースポット?

黄金神社の創建は、明治 31年(1898年)。祭神は、大国主命、猿田彦命、金山彦命の三神です。金山彦命は金の山の字のとおり、鉱山の神として信仰されています。今、黄金神社跡は金運上昇のパワースポットとして、ひそかに注目を集めているそうです。▲本殿跡から入り口方向を見たところ。標高はそれほど高くはないですが、周りを山にかこまれているせいか、神聖な雰囲気です。 *黄金神社と金鉱開発 …

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